学生時代に企業を『深く知る』必要性について 〜企業インタビューの体験を通して学んだこと〜

2021.11.17

キャリコゼミのインターン生が、第13回 令和3年ビジネスマッチングフェアにて【県内企業13社への企業インタビュー】の成果を、FM桐生の番組内で発表する機会がありました。今回は就活も終えた状態で参加をした大学4年生の目線で、在学中の学生に向けてのメッセージも込めて記事を書いてくれました。

こんにちは。

キャリコでインターン生として働いている、大学4年瀬山つきのです。

就活やインタビュー経験を通して学んだ、『学生時代に企業を深く知る必要性』について、お話しします。



まず、結論から、

企業を深く知るとは、「自分のこと、自分の周りのこと、を知ること。そして、自分の未来を考えること」です。

つまり、

「学生時代に企業を深く知る必要性」とは、「学生時代に自分の未来を考える必要性」であるとも言えます。



それはなぜか。これからお話します。

私は、大学3年次の約10カ月の就職活動と今回の13社のインタビュー、またFM桐生の公開配信参加を通して、さらに学生時代に企業を深く知る、自分の未来を考える必要があると感じました。



私は、自己分析や企業分析は充分というほど取り組みました。

自分の過ごしている社会がこうであって、この会社はこういうサービスを展開していて、この業界はこれがトレンドである、のようなことが企業分析です。

自己分析は、自分はこんな経験をしたからこれが強みで、この強みはこの会社でこうやって生かすことができるから、こう貢献できるのようなことです。また企業に対する知識も就活前に比べればかなり蓄積していたと思います。



しかし、今回その会社について社長に直接インタビューするという貴重な機会を通して、心境の変化がありました。それが「企業を深く知る」ということです。



インタビューの前に、HPなどでその会社についてリサーチします。ですので、ある程度はその会社について知っている状態でインタビューに臨みます。

蓋を開けてみると、インタビューを実際にすると、事前リサーチの情報への考えが180度変わりました。それは、文字だけではわからない、そこに込められた企業の、人の、「思い」を知るからです。「そうだったんだ、知らなかった、これは知るべきなのに、なぜ知らなかったのだろう」と私は何度も思いました。これこそが本当の企業を深く知るということだと私は思います。



そして、その込められた企業の、人の、「思い」に対して、自分がどう考えるかということが、「企業を深く知る」上で、最も重要だと思います。その思いに対して自分はどう考えるか。どうしていきたいと感じるか。どんなことをしたら、していきたいと思うことを実現できるか。こういったことです。そして、これは自分のことや自分の周りのことをしっかりと知らないとできません。その先に、自分の未来を考えることができるのです。



つまり、「企業を深く知る」には二段階あって、一に企業について文字通り、深く知る。そして二に、その理解した知識や思いに対して、自分がこんな存在だから、今後こう行動していけると考える。ここまでが企業を深く知るということだと思います。



そして、これは社会人でない、学生時代にしかできません。

そして、これから社会に出ていく学生だからこそ、やるべきです。



まとめると、

「企業を深く知る」とは、一に企業について文字通り、深く知る。そして二に、その理解した知識や思いに対して、自分がこんな存在だから、今後こう行動していけると考えること。それはこれから社会に出ていく学生だからこそ、取り組むべきことなのです。



以上、『学生時代に企業を深く知る必要性』についてでした。